ヘッドディスプレイ

皆様、こんにちは。こんばんは。

予報では3月1日は嵐の様な天候になるみたいですね…
大雨とか強風という言葉の予報ならともかく
「嵐」と付くと凄い事になってしまいそうです。

とりあえず、車は花粉まみれで汚れっぱなしだったので
洗わずに済んで良かったです。

嵐が過ぎ去った後に海からの潮まみれになりそうですけど…
その場合は翌日、即洗車します。

何気無く2013年の画像フォルダを見ていると
イメージ 1
コチラの「Zガンダム ヘッドディスプレイベース (名前違うかも)」
を発見しました。

おぉ…そういえば入手してありました。
まぁ、いつもの様に自宅内行方不明品でございます。


最近のブログでガンプラ用のスタンドを何個か購入して紹介しましたが
丁度「RG Zガンダム」の3体目も購入しましたし
どうせならば、ZガンダムにZガンダム台座を使うのが良いでしょう。

コチラはガンダムエースの付録品ですが
おそらく、いつもお世話になっているおもちゃ屋さんで入手した記憶がございます。
今となってはそれなりに貴重な品かもしれません。

画像の通り、色分けされていない真っ白なパーツ構成ですが
このZガンダムディスプレイベースを通常カラーでは無く
Zガンダム3号機・アムロカラーに塗装したり
アニメ塗り…と呼ばれる2次元的表現の品を見た事がございます。

アニメ塗りは中々面白い仕上がり方で
エアブラシで無く筆で塗装する方式なので
試してみたいな~と思っていました。

ただ、アニメ(80年代後半くらい)の様な表現は
自分の感覚で塗ってしまうと失敗しそうで
作業工程より、色分けのセンスが非常に難しい気がします。

少し前に、度々お会いしているガンプラ作り好きな方に
この話をしてみると
モデルをデジカメ撮影して、それを画像加工して
アニメの色パターンの様な黒やグレーの区別を作って参考にするのが良い。
と、工程を教えてもらいました。

なるほど~
本来は、フラッシュ撮影するのが良いと聞きましたが
とりあえず試しに…という事で昨年ブログで紹介した
イメージ 2
自作版・RG Zガンダムを画像加工してみます。
本当ならば、メッキ加工できるプログラムがあれば手っ取り早いのでしょうけど
イメージ 3
まぁ…テストという事で
大まかに単純な色合いと黒が強調される様に画像加工しました。
イメージとは違いますけど…

綺麗に画像加工できればソチラをそのまま写しこむように塗装すれば良いのですが
もう少し、方法を考えて画像加工を施せば
ガンプラにアニメの様な塗装を施す為の参考写真にはなってくれそうです。 

自分の感覚を頼りにするよりも
大まかでも色分けの区別が出来ている方が便利で間違いありません。

こういう事も試してみたいな~と思ったりと
最近になってガンプラ製作の意欲が色々と沸き立っておりますが
とりあえず、未組立のガンプラを減らす事から始めます。

そして、Zガンダム・ヘッドディスプレイも探さないと…  

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