皆様、こんにちは。こんばんは。
今日も貴重な休日を充実して過ごすべく…
恒例となった日曜日午前中リサイクルショップ探索に行きました。
家を出るときは小雨だったのに車で走り出すと…急激に雨脚が強くなり
いつもの最寄のリサイクルショップに到着して
混雑する中、駐車スペースを確保しましたが
お店の入口にたどり着くまでに随分と雨に濡れてしまいました。
で、ガンプラを買い足してきました。性懲りもなく。
本日は先週月曜に出向いた
静岡PARCOで開催されたガンダムベースPOPUPイベントで入手した
ガンプラの最終報告です。
ガンプラはこれが最後になります。
「HG ユニコーンガンダム 光の結晶体 バージョン」です。
コチラはガンダムベース限定商品なので
お台場のガンダムベースでいつでも入手できる…と思います。
今回はガンダムUCのガンプラを3個購入してきましたが
正直、僕自身はガンダムUCにそれほど思い入れが無かったので
ユニコーンガンダムがガンプラで登場しても…特に物欲も湧かず
発売当初に入手した
「MG フルアーマーユニコーンガンダム 覚醒版」も
買ったまま数年放置している状態でございます。
このイベントをキッカケにガンダムUCシリーズのガンプラに
今まで興味が湧く…事を期待します。
で、コチラのユニコーンガンダムは物語終盤に登場しますが
詳細を調べたことも無いので(興味が無いから…)
グリーンに光っている部分はサイコフレームが増殖したのかな~と
作品ブルーレイを初見で観ているときにはそう思ったのですけど
正確には何なのでしょうか?
そもそも、物質が増えるというのも世界観的にどうなのかな?と
ブログを記す今になって考えてしまいました。
ガンダムUCは作品として色々とやりすぎている感があり
個人的に少し受け入れがたいのかもしれません。
(あくまで個人的な感想です)
こういう僕自身がオールドタイプ的な考えなのかもしれません。
まぁ、話を戻してガンプラの紹介です。
通常のHGユニコーンガンダムと異なるパーツが追加されています。
あと、アクションベースも付属しているのですね。
組み立てた後にディスプレイするにはありがたいです。
未開封ビニール上からの撮影で恐縮ですが
ユニコーンモード覚醒状態のグリーンのクリアパーツが
結晶体分だけ多く追加されています。
そして、僕もディスプレイモデル・展示品を見るまで知りませんでしたが
ユニコーンガンダムの白いボディパーツ部分は
普通の白では無く、薄いグリーンがかったパールカラーになっています!
発光するイメージをボディカラーの見た目で再現しようとするのは
考えられて設計されているな~と思いました。
この光の結晶体モデルはネットのガンプラサイトで
評判が良かったので気になっておりましたが
最近になってガンプラ製作に熱心になってきたので
少し、自分なりのアレンジを加えて製作してみようと思って入手しました。
ガンプラ製作は長時間ゲームで遊ぶよりも
多少は健康的…な気がしますので。
という訳で、もう1週間経過しますが
急遽ガンダムベースの出張イベントに参加して良かったです。
あ、そうでした。
当日は雨が降っていたので静岡駅から地下道を通り
パルコの地下入口から建物内に入り
そのままガンダムベースの展示場に向かいました。
帰りも地下道をそのまま引き返したのですが…
よ~く考えると有名人が製作したガンプラや
1/20スケールのガンダムモデルを見なかったな~と帰宅してから気付きました。
どうやら、地下では無く地上1Fに展示されたいたみたいです。
何も考えず、急遽出向いたので
別フロアの展示品を見逃す…という失態を犯しましたが
まぁ、それはそれで良しと致します。
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