超音波洗浄器 活用 2

皆様、こんにちは。こんばんは。

昨日に引き続き「超音波洗浄器」の事を記します。

ガンプラ製作中に発生する削りカスを取り除く為に
超音波洗浄器を使うのが便利…という情報を知ったのですが
メガネ等を綺麗にしている洗浄器の浴槽で
削りカスを取り除くのは…カスが残りそうでイヤだな~

と思って、ならば洗浄器の浴槽の中に別容器を入れて
2段構えにしてパーツ洗浄を行えば良いのでは?と考えました。
イメージ 1
そこで用意したのがダイソーのアルミ製パウンドケーキ型の容器です。
昨日はここまでお伝えしましたが、今日は実践した様子をお伝えします。
イメージ 2
まず、超音波洗浄器の浴槽に水を入れます。半分くらいの水位です。
そこにアルミの容器を入れて、アルミ容器の中にも水を入れます。
(この透明な水の状態を覚えておいてください)

パウンドケーキのアルミ容器が丁度この浴槽にピッタリ納まっていますが
若干角部分を変形させて馴染ませる事が出来るのもアルミ容器の強みですね。
イメージ 3
今回はアルミ容器の水部分にも超音波の震動が伝わるのか?
実験ですので、まずはいつも通りの洗浄を試してみます。

アルミ容器の洗浄する水には台所洗剤を入れます。
普段見につけているブレスレットをそのアルミ容器の水の中に入れて
超音波洗浄器の洗浄ボタンをONにします。1回3分の洗浄時間です。

一応、洗浄器の浴槽側にも水が入っていますよ。
とお見せする為にアルミ容器を折り曲げて赤い矢印で水面部分をマークしておきました。

この時点でとある失敗に気付きましたが
普段はプラ製の白いカゴパーツが超音波洗浄器のステンレス浴槽部分を

洗浄するモノをガードしてくれていたのですが

アルミ容器にブレスレットを直接置いたら…
柔らかい石(ラビスラズリ)が震動で削れました…

アルミ容器に擦れた跡が付いていたのです。
何という単純なミスでしょうか?
でも、それだけ超音波洗浄器の震動が中のアルミ容器側にも
伝わっている証明にもなった訳です。
イメージ 4
引き続き洗浄を繰り返します。
リサイクルショップで購入したままだった
シルバーアクセ4個をアルミ容器の水の中に入れました。

シルバーアクセなら…傷は付かないと思います。そう思いたいです。
今回は実験なのでアルミ容器の中にアクセサリーを入れて洗浄しましたが
今後は普段通り洗浄器の浴槽でアクセサリー等は洗います。

アルミの別容器はプラパーツ洗浄の為に用意したものですので。

話を戻しまして、上の画像の時点で既にアルミ容器側の水が
随分と濁ってきました。
それだけアクセサリーの汚れが落ち始めた証拠です。

という事で、今回はアルミ容器内でアクセサリーを何回か洗いました。
ブレスレットが2回、シルバーアクセが3回くらいですね。
結果、キタナイ画像で恐縮ですが
イメージ 5
洗浄を行ったアルミ容器内の水は濁りました。
つまり、超音波洗浄器の震動が水を伝わって
アルミ容器側まで到達して、アルミ容器内のアクセサリーの汚れが落ちた訳です。

ちなみに、コチラも赤い矢印で印をつけましたが
超音波洗浄器側の水は綺麗なままです。
(白いカゴパーツも確認できますね)
アルミ容器内の水だって元々は同じ透明な水だったのですけどねぇ。
(ページ上に綺麗な水状態画像があります)

結果は出ましたが
超音波洗浄器にアルミ容器、それぞれに水を入れて
内側アルミ容器内でプラモのパーツ洗浄を行っても
震動が伝わるので削りカス等の汚れは落ちる。

という結論です。

現在製作しているダブルオースカイは
この方法でパーツ洗浄を行いましたが
ヤスリがけの削りカスは水で洗うより綺麗に落ちた…と思います。

正直、水道の蛇口から出た水で洗うのと
直接比較した訳ではないので違いが判りませんが
わざわざ水道までパーツを持って出向く事無く
ヤスリがけした場所の横に超音波洗浄器を置いて使ったので
その分だけ手間が省けている…のでしょう。

超音波洗浄器の電源をONにして
アルミ容器内の水にパーツを入れてしゃぶしゃぶ洗って終わりにしました。
今気付きましたが、更に歯ブラシ等を使えば
入り組んだ部分や細かいパーツも綺麗になりそうですね。

削りカスもアルミ容器内に留まり
超音波洗浄器本体に影響ないので綺麗な状態を保てます。
イメージ 6
そして、今回実験として洗ったシルバーアクセも綺麗になったので
実験とクリーニングを兼ねて一石二鳥でした。
  
画像中央の細かい彫り込みの多いカレッジリングも
綺麗になりましたので満足です。

僕個人にとっては大変有意義な実験ですが
果たして、ご覧になられている皆様の参考にはなるのでしょうか…??
う~む…まぁ、いいか。

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