皆様、こんにちは。こんばんは。
本日の夕食は凄く珍しいことですが
外食のしゃぶしゃぶ食べ放題でした。
小食の僕には無謀な食べ放題ではございますが
久しぶりにしゃぶしゃぶを食べられて満足です。
お店の方に無理を言って
最初に出して貰う野菜とご飯の量を物凄く減らして貰いましたけど…
さて、ガンプラ投稿サイトGUNSTAにて
現在開催中のSDガンダムコンテストに合わせて
製作していたガンプラがようやく完成しました。
「SD EX-STANDARD トライバーニングガンダム」です。
今回も水性アクリル絵具を使ってのイラスト風塗装で仕上げました。
撮影しておいた画像で振り返ると…
製作期間は約2週間かかっております。
コチラの製作過程をブログにてボチボチとお伝えしていきます。
元々はHGのトライバーニングガンダムを
イラスト風塗装で作ってみたいな~と思い
そのガンプラも用意しておいたのですが
地元のオモチャ屋さんでSDEXのトライバーニングを発見して
SDコンにも提出できるコチラを購入して急遽製作することにしました。
コチラがキットの中身です。
パーツ数を数えてみましたが…だいたい30くらいでした。少ないですねぇ。
接着での合わせ目消しを行う部分も少なく
ゲート処理もパーツ数が少ない分だけ楽です。
その分、SDガンダムのキットの特長でもある
肉抜き(プラパーツの隙間)も多いのですが
イラスト風塗装で仕上げるとなると…正面からの見た目が大事なので
見えない部分はそのままで作ります。
で、パチ組みした状態がコチラですね。
付属している手首のパーツは肉抜きが凄いので
ビルドナックルズ角の大サイズを用意しました。
特別な工程を何も行わずに組み立てるだけなら
物凄く短時間で済むのでしょうが
ここから…延々と続く筆塗り塗装作業が待っております。
その様子は後日お伝えします。
何故か、筆塗り塗装が一段落する度に画像撮影していたので
今回はより多くの塗装変化をお伝え出来るのです。
細かすぎるかもしれまえせんが、お付き合い宜しくお願いします。
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