SD ガンダムF91 質量を持った残像 を表現

皆様、こんにちは。こんばんは。

ガンプラ投稿サイト「GUNSTA」にて開催中の
(締め切りは明日)
SDガンダムコンテストに
何とか無理矢理間に合わせたガンプラを紹介します。

今日、更にもう一つ投稿しましたけど
まずは昨日お伝えした「ガンダムF91」でございます。
イメージ 1
F91の最大の特徴と言えば
最大稼動中に発生する「質量を持った残像」です。

詳しい説明は省略しますが
ボディ表面の金属が剥離する事で
コンピューター(モニター)が誤認して残像に見える…という
物凄い設定だな~と放映当時は感動しましたが
先日、お正月にケーブルTVでF91を放送してくれたので
ありがたく視聴させていただきました。

やっぱりF91は凄かったです。
イメージ 2
それを知ってから製作した訳では無く
おそらく…昨年の夏頃にやってみたいと思っていたのです。

そう。画像加工で残像をコピーする訳では無く
イメージ 3
同じキットを3つ用意して1体をメインカラーで塗り
残り2体を残像っぽく見えるように塗り分けたのです。

何故、こんなアホな事を思いついたのか?全く覚えておりませんが
最初はHGUC(1/144)のF91で試すつもりでいました。
キットも2個購入済みでした…

でも、偶然ですが2ヶ月ほど前にバンダイのホビーサイトで
SDガンダムが再販入荷されたことを知りました。
ならば作るのが楽でコストも安いSDガンダムのF91を
3体入手できるのであればソチラの方が良いだろう…と。

結果的にその時に3体のF91を入手できたので
今回の質量を持った残像バージョンを作って塗ってみようと思えました。

詳細をお伝えするのは後日とさせて頂きます。


 

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