皆様、こんにちは。こんばんは。
今日、地元の大型ショッピングセンターに出向いて
おもちゃ屋さんに出していたプラモコンテスト用の作品を
引き取りにいったのですが
その時に通りかかった服屋さん(ジーンズ取扱あり)で
ジーンズの丈直しサービスの看板が出ていました。
よ~く見るとチェーンステッチでの丈直しも可能らしいので
今度頼んでみようかと思います。
丈直し必要なジーンズが沢山ございますので
次に穿き込むジーンズはこのお店に持ち込もうかと思います。
当然有料ですけど。
では、昨日に引き続き
GUNSTAのSEEDコンテストに出した
「HG ストライクガンダム イラスト風塗装」の
画像を紹介します。
黒背景だといっそう引き立つ(気がする)のが
イラスト風塗装の特長だと思うのですが
白背景だと…実は左足がある事が分かります。
本来ならガンプラのキットを切断したりして
ダメージ表現を行うのが普通なのですが
黒背景だとキットの黒色が同化するので
塗って誤魔化している…という手法(手抜き)です。
昨年夏頃に製作したハロで
黒く塗った部分が黒背景だと同化すると解ったので
今まで何回か試しております。
流石に足を丸々隠すのは初めてですけど。
他に右手の肘部分のピン、右のビームサーベルも
黒く塗って誤魔化しております。
両足が存在するので立ちポーズを取ることも可能です。
僕が普段使っている「アクリルガッシュ」ならば
隠蔽率が高くて黒の上から塗装も可能なので
左足を塗りなおす事も…一応可能ですね。
ちなみにですが、黒く塗って残した左足部分には
シールドで受けて跳ね返ったビームを描くつもりでしたが
試しに白く線を入れてみたところ…微妙な感じで失敗したので
再度黒で塗りつぶして撮影しております。
白背景の方が各部がよく見えるかと思います。
黒背景だとこんな感じになりますので。
このストライクガンダムは
前に紹介したデスティニーガンダムと同時に塗り進めていた時もありました。
似ている色を使っていたので、その時に一緒に塗ったのです。
塗装途中の画像がありませんけど
暗い色から白のハイライトを入れて
その後、ボディカラーに黒などを描き加えて完成させました。
やりたかった表現を完成させる事が出来たので満足です。
そろそろ新たなガンプラを組み立てたいのですが
まだ塗装途中のSEED作品ガンプラが残っているので
ソチラを片付けてから新たな何かに挑みます。
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