HGストライクガンダム イラスト風塗装3

皆様、こんにちは。こんばんは。

今日、地元の大型ショッピングセンターに出向いて
おもちゃ屋さんに出していたプラモコンテスト用の作品を
引き取りにいったのですが
その時に通りかかった服屋さん(ジーンズ取扱あり)で
ジーンズの丈直しサービスの看板が出ていました。

よ~く見るとチェーンステッチでの丈直しも可能らしいので
今度頼んでみようかと思います。

丈直し必要なジーンズが沢山ございますので
次に穿き込むジーンズはこのお店に持ち込もうかと思います。
当然有料ですけど。

では、昨日に引き続き
GUNSTAのSEEDコンテストに出した
「HG ストライクガンダム イラスト風塗装」の
画像を紹介します。
イメージ 1
黒背景だといっそう引き立つ(気がする)のが
イラスト風塗装の特長だと思うのですが
イメージ 2
白背景だと…実は左足がある事が分かります。
イメージ 3
本来ならガンプラのキットを切断したりして
ダメージ表現を行うのが普通なのですが
黒背景だとキットの黒色が同化するので
塗って誤魔化している…という手法(手抜き)です。

昨年夏頃に製作したハロで
黒く塗った部分が黒背景だと同化すると解ったので
今まで何回か試しております。

流石に足を丸々隠すのは初めてですけど。
他に右手の肘部分のピン、右のビームサーベルも
黒く塗って誤魔化しております。
イメージ 4
両足が存在するので立ちポーズを取ることも可能です。
イメージ 5

僕が普段使っている「アクリルガッシュ」ならば
隠蔽率が高くて黒の上から塗装も可能なので
左足を塗りなおす事も…一応可能ですね。

ちなみにですが、黒く塗って残した左足部分には
シールドで受けて跳ね返ったビームを描くつもりでしたが
試しに白く線を入れてみたところ…微妙な感じで失敗したので
再度黒で塗りつぶして撮影しております。  
イメージ 6
白背景の方が各部がよく見えるかと思います。
イメージ 7
黒背景だとこんな感じになりますので。 

このストライクガンダムは
前に紹介したデスティニーガンダムと同時に塗り進めていた時もありました。
似ている色を使っていたので、その時に一緒に塗ったのです。

塗装途中の画像がありませんけど
暗い色から白のハイライトを入れて
その後、ボディカラーに黒などを描き加えて完成させました。

やりたかった表現を完成させる事が出来たので満足です。
そろそろ新たなガンプラを組み立てたいのですが
まだ塗装途中のSEED作品ガンプラが残っているので
ソチラを片付けてから新たな何かに挑みます。

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