ダース・ベイダー イラスト風塗装

皆様、こんにちは。こんばんは。

夕方、急遽車を洗うことにしました。
曇り空で風もあって日中より遥かに涼しかったのですが
速攻30分で洗いました。

それほど意識してませんでしたが
汗だくになったのでシャワーを浴びると
顔を洗う際に、顔が物凄く熱を帯びていると気付きました。

それだけ外気温が暑い中、外で動いていると体温が上がるのだなぁ…
と改めて気付かされました。
短い時間で終えてよかったです。

さて、僕のイラスト風模型の師匠である(と、僕が勝手に言ってますが)
イラスト風模型の第一人者である「今日さん」の動画で
僕の製作した未発表イラスト風模型を紹介して貰いました。ありがたいです。

で、動画でも紹介して貰ったので
ようやく自分のブログでも、その画像をお伝えする事にします。
イメージ 1
バンダイの1/12スケールプラモデルの「ダース・ベイダー」です。
地元のオモチャ屋さんのプラモコンテスト用に製作しました。
イメージ 2
何となくのイメージでしたが
装甲服にライトセーバーの光が反射するようなイメージで
イラスト風に塗ってみたくなったのでした。
イメージ 3
今年の3月頃に製作したのですが…
その時はそれなりに厚塗りで表現しようと努力して
それなりの見栄えになったな~と思っておりましたが
現在、当時より技量が上がったのか?
今見直すと荒くてダメだな~コリャ。って思いますねぇ。

今ならもう少し細かいボカシ具合で塗装できる…気がします。多分。

唯一巧く出来たのはライトセーバーの赤の色が
中々鮮やかで毒々しい…雰囲気の色だったところでしょうか?
イメージ 4
あくまで個人的な趣味・趣向なのですが
ライトセーバーは両手持ちの方が好みです。

両手持ちの状態で手首のスナップだけで
ライフルの弾を弾き返すのがカッコいいイメージなのです。

なので、この状態で塗装しているので
折角の可動プラモデルの良さは無くなっております…
イメージ 5
黒背景画像だと…こちらしか無かったのですが
マントは硬いプラ製なので動きはかなり制限されてしまいます。

逆にその硬さを生かして(?)マントが支えになって
台座が無くても地面とマントが設置して自立は可能です。

現在製作中のガンプラの報告は…隠しておりますので
数日間はこのダースベイダーの製作状況をブログでお伝えして
ネタを繋いでいきます。


明日は白背景画像を紹介予定です。

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